| 犬 子犬 しつけ 問題行動改善 K9ゲーム トレーニング 出張 訓練 東京 川崎 Doggy Labo 動物取扱業登録 川崎市19宮訓第2号 |
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愛犬の問題行動を変えられるのは 飼い主さん自身です |
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こんな飼い主さんにオススメ→ 初めて犬を飼う/吠える、噛む、トイレなど問題行動で困っている/犬と気持良く暮らしたい/多頭飼い |
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![]() Doggy Labo ナカニシ
ナカニシ(Doggy Labo)
家庭犬訓練所勤務、シドニーにてドッグトレーニングアカデミー修了。 JAPDT(日本ペットドッグトレーナーズ協会)事業企画委員。 すべてのコースにナカニシが伺います。 |
この台詞を心に刻み、私は生後2ヶ月のDidierを迎えました。
パピーの時期にちゃんとした訓練を受けておくことが、今後の成長に大きく影響するからと、生後5ヶ月で訓練学校へ入学。3日間学校に預け、10日間自宅で復習という繰り返しで約4ヶ月間のプログラムをこなし、「こんなフォックステリアは、見たことない」と先生も絶賛(!?)してくださるほどの優等生振りを発揮してくれたDidierでした!
が!しかし!!そんな素晴らしい姿が見れるのは学校でのみだったのです。
自宅に帰って一晩寝ると、まるで魔法から醒めたように、駄犬に戻ってしまうのでした。学校ではリードなんか関係ないほどに、ピタリと私について歩いていたのに、自宅付近の散歩では、ぐいぐい引っ張って、ほとんど2本足歩行!!学校で教えて貰ったようにチョークチェーンを使っても、全く効き目無し。それでも、吠えたり、ガウガウしたりするわけではないし、学校に入れてこれなんだから、入れなかったら、もっとひどいことになっていたんだろうと、自分を慰め、励まし、騙し、あきらめながら、毎日を過ごしていました。
それから大きな問題もなく(散歩で引っ張るのは相変わらずでしたが)、1年が過ぎ、、2才の誕生日を前に急に不良化してしまったのです。すれ違う犬は当たり前、、遠く離れた犬も目ざとく見つけウガウガ文句を言い、私の指示は全く無視。叱りっぱなし、引っ張りっぱなしでは、楽しいはずの散歩も苦痛になり、厳しくすればするほど、Didierの反抗心は増し、私とDidierの関係は悪化する一方でした。
ちょうどその頃、ナカニシさんはオーストラリアでの修行を終えて帰国し、【 Doggy Labo 】の開設準備を始めていましたので、意を決して、協力をお願いしました。
「撫でない」、「遊ばない」、「抱っこしない」、「叱らない」、「無視する」、、私にそんなことが続けられるだろうかという不安を抱きつつ、私とDidierの新しい生活が始まりました。
始めの2週間は外歩きも中止、寝る場所も寝室からリビングへ変更。ソファへは絶対に上げない、上がっても黙って降ろす。必要以上に声をかけない。部屋の中でもリードをつけて、拘束する(ずっとではなく、時間を決めて)。始めは何度も抵抗したり、挑戦したりしていたDidierも1週間程で「何か、変わったぞ」という自覚を持ち始めたのか、あきらめが良くなり、ソファではなく「Didierの居場所と指定したクッション」でおとなしく丸くなっているようになってきました。
その後、ヘッドカラーを着けての超スローペースでの歩行レッスンを開始。初日は「口に入れたおやつを吐き出す」、「横を歩く私にオシッコをかける」等の激しい抵抗をしたものの、8日後には出入口ではきちっと座って、私の「よし、行こう!」の合図を待ち、歩き出すようになりました。大げさではなく、私の歩調にあわせて歩くDidierの姿は、奇跡をみるようでした!プログラムを始めて1ヶ月後には、私が食事中の「クッション待て」は、ほぼ完璧に出来るようになり、外で他の犬に遭遇しても、声を出さずにすれ違えるようにもなっていました。それでも、こちらが少しでも甘い顔をすると、めざとく反応し、私に挑戦したりしました。ちょっとソファに飛び乗ってみたりして!そうすると、また厳しい無視生活に逆戻りして、、と、そんな繰り返しをしているうちに、いつのまにか、聞き分けの良いDidier君になっていました。
(Didierを入れた)訓練学校では、犬をちからづくで服従させるだけで、飼い主にもその場しのぎの対処法しか教えてくれませんでした。でも、それではDidierは変わってくれませんでした。犬を変えるのは「ちから」ではなく「飼い主との関係性」が重要なんだということを【 Doggy Labo 】のプログラムを行って、気がつきました。
例えば、犬が吠えるのを止めさせるのに、口を閉じさせ叱るのではなく、「ボクを守ってくれる飼い主がいれば安心だから、吠えなくても良いんだよね?」と犬に思わせることが大事なんだということ。
私の意識の変化に、面白いように反応してくるDidierをみて、犬のお行儀の善し悪しは、飼い主の意識次第だということを実感しました。
プログラムを始めて早7ヶ月(まだまだ問題点もありますが)、今では「クッション!」「すわれ!」「マテ!」等、私の指示に素直に従うのは自然な行為になっています。このレポートを書くために、当時の日記を読み返してみて「初めは何も出来ていなかった不良犬だった」ことを今更のように、思い出しました!?
感謝!ナカニシさん!!
これからも、「犬に尊敬される飼い主」を目指し、頑張ります。
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