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NO BAD DOGS 生まれつき悪い犬はいない 犬の問題行動を変えられるのは飼い主さん自身です。 |
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Doggy Laboでは、愛犬の問題行動改善や子犬のしつけ・K9ゲーム参加など、あなたと愛犬のためのレッスンをデザインします! |
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訓練士見習いとしてコンパニオンドッグアカデミー(仮名)に通い始めたころの日記を発見しました。読み返してみると、なかなかおもしろかったので、綴ってみることにしました。
犬の訓練は、犬の心をつかむのが一番大事なようです。犬はリードを持っている人の心を感じ取ります。動揺していることが伝わってしまったら、犬は自分のペースにもっていけることをただちに確信します。犬は、姿勢やちょっとした空気の変化を敏感に感じとりますので、決してあなどってはいけません。
8月1日にスタートして、何頭か※引いてみましたが、どの犬もそれぞれ性格は全く違うし、よく言うことを聞いてくれる子と、そうでない子、いろいろいます。まあ、今はがっかりさせられるためにやっているカンジ。。。
私の注意点として具体的には姿勢が悪いです。まだ、ひとつひとつの動作が不安で、緊張やあせりがリードを伝って、あるいは私の動作や雰囲気から、彼らに伝わってしまい、思うようにはいきません。うーん、、、。
今まで習ったいろいろな手段を、T.P.O.で使い分けられるよう、経験を積んでいきたいです。先生達は、瞬間の判断でいろいろ使い分けてます。それと、なんと言っても身体から出るオーラというか気迫がすごいです。あれを身に付けたい。
形の訓練と、心理的訓練とは違うということを理解することが大事。都内で飼う犬には、都内で飼うための訓練が必要だということです。パートナードッグスクール認定のライセンス
姿勢というのはとても大事で、訓練士にきちっとした姿勢でいられると、犬はそれだけでやるべき事を悟ります。スタートから1、2ヶ月は、姿勢に気を付けて。
昨日は新たに、脚側行進するためのチョークサインを練習しました。頭が出たら、両手で自分の胸に向かって、リードを思いっきり引きます。「前に出たらダメでしょ」という気持ちを込めて。どの指示もタイミングとリズム感がとても大切です。
マテの際も鼻先が自分の足より出てはいけません。そのためのリードの使い方を習いました。止まった時点で※リードを返します。この際、クルクルと回すことができるようになるには、3ヶ月くらいかかるそうです。なので、初心者は、リードを返すようにして、自分の足などに当てます。本気でやるので(でないと犬に本気だということが伝わりません)大きな音がでるし、痛いです。
訓練士になるための練習は、煮詰まってしまってはダメです。犬も人も、単調になって飽きてくる。集中力がなくなります。
犬と人の状態をレベル5段階で表します。犬が1の時は訓練士も1の状態でサインを出せばよく、興奮状態など犬が5のレベルの状態にある時はサインも5のレベルで出すことが大事です。1~5(プロは1~10まであります)までのチェックができる。その状態の変化に気づくことができるか否かは、大きなポイントとなります。犬の精神状態に指示のテンションを合わせましょう。
8月1日から始まって今日でやっと月の半分です。少しは上達してるでしょうか!?最初はかなりのプレッシャーだったけど、少しは良くなったきはします。ほんの少しだけ気が軽くなった。先生の「そのうち楽しくなります」の言葉を信じましょう。
少し初心に戻って、ターンの時の心得。
姿勢を崩さないように、ゆっくり、右足に気持ちと体重をこめて。犬を右から送って、左で止めます。姿勢が良ければ、目に力を込めて送っているのが、犬に伝わります。不思議ですが、気持ちが本当に伝わります。
犬が回ってツイて座らない場合、ステップ1で目を合わせて咎めます。次にゆっくりお尻の方まで見ます。「何をやってるの」という気持ちで。それでもダメなら、きつくて思いチョークサインを一発入れます。
犬にチェーンを付けるときから、訓練は始まっています。まだ、犬に教えてもらっている段階ですが、「教えてあげましょう」という姿勢でいかないといけません。そういう姿勢が作れないと、犬に簡単になめられます。
離れて待つ訓練。
途中で待たせる場合。気持ちを込めて、手を前に出し「マテ」の声符を入れます。止まらなかったら下に手を下ろし「マテ」。それでもダメなら、指を犬の目に向かって指し「スワレ」の指符を入れます。最後の手段は、前に出ます。「マテ」でしょ!という気合いを込めて。
このとき、声符を連発するのは良くありません。粘り強く、犬に「この人には従わなくてはならないようだ」という確信を持たせることがとても大事です。
犬が待たない時、絶対自分より後ろに行かせてたり、ましてや脚側に付かせたりしてはいけません。必ず、自分より前で止めるようにします。待たずに脚側に着かれたら、犬の勝ちです。
脚側行進におけるプロの意地。
犬の鼻先は、自分の膝より前に出ないように!お客様にお渡ししたときには、頭一つ前に出てしまいます。匂いを嗅ぐ、よそ見をするなど、いけない行為を見逃さない事。必ず1回目で、チョーク、足などを使いチェックします。1回許したら、犬は「この人は大丈夫だ」という認識をただちに持ってしまい、修正が難しくなるので要注意です。1回目でチェックできるかどうかが、プロと生徒との違いなのです。とにかく訓練士は何があっても慌てないこと。
同じ強さのチョークを2度以上使ってはいけません。1回目で効かなかったら、レベルを上げていかないといけません。
リードにじゃれついて遊ぶ場合は、リードを上か前に引きます。場合によっては、横に強く引きます。それでもやめない時は、「何をしてるの」と咎めながら、目に向かって指を指します。
犬のコンディションによって、こちらのレベルも変えていく必要があります。レベル1~5まで。実力がついてくると、もっとレベルのレンジが上がります。1~10くらいまで持てるようになります。レベルの低い状態の犬に、レベルの高いところから訓練に入っても、思うようにはいきません。犬の状態を良く見て、レベルを決めましょう。
指符は、犬の視界に入るように、犬の目の高さでだします。
声符を出すとき、姿勢はかがんではいけません。犬にお願いしているか、「遊ぼう」と言っているようになってしまいます。
リードを持つ手に「よそ見をするなよ」「遊ぶなよ」という気持ちを込めるだけで、犬に伝わります。これはすごい事です!それではダメなとき、例えば※ブランを座らせる時など、リードを右手に持ち変えるだけでも、気持ちは伝わります。それで座らない時には、左手を目の上に出し、右手で横へチョークを入れます。
強い手を使った後には少し手を落として、撫でるなどして犬の気持ちを考えてあげることが大切です。精神的なコンディションのバランスをとってあげましょう。
チョークは、犬の行動を先読みして入れます。このタイミング次第で、犬にこちらの気持ちを伝えることができます。リードを着けてから一発目は特に大事です。たった1回でも、気持ちの入らないサインは送ってはいけません。効き目がどんと落ちてしまいます。決して無駄な手を入れないのが、プロへの第一歩です。
リードにじゃれついたら、返しを入れます。リード無しの時、よそ見などしたら、犬の目に向かって一発入れます。叩くというよりは、脅かすことが大事です。サインを出すときの姿勢に注意します。かがむと手のレベルが下がることを心にしっかりと刻んでおきましょう。意図的にやる場合は別です。
フセから座らせる場合。犬から少し距離をとり、右ももを叩きます。それで座らない場合には、叩きながら一歩前に出ます。座らなかったら指符のレベルを上げていきます。この場合も、1回目がとても大事です。1回目から本気であることを伝える必要があります。どうしても座ろうとしない場合には、犬の一番出っ張っている部分を狙って、蹴りを入れます。犬の後ろ、背中の丸まっているところでも有効です。気合いを込めて、一発で座らせることができるよう、要努力です。特に対マキシム戦。
犬と会話をしながら訓練をしましょう。サインは変化が必要です。犬だって同じ事の繰り返しは、飽きます。とにかく、同じ手は2度以上使わないこと。無駄のない手を入れましょう。
床の匂いを嗅いでいたら、足をゆっくり鼻先に出します。このとき、爪先は床につけたままです。
犬が脚側を歩かなかったら、チョークで引きます。東京の街では、ピタッと横について歩かないと、危険ですし迷惑になります。犬を嫌いな人も、歩いているのです。愛される犬にするために、しっかりと脚側を歩かせましょう。
チョークは絶対にタイミングを逃さないように、ポイントをしっかりチェックして入れるように十分注意しましょう。チェーンを着ける前から、訓練は始まります。犬へのアプローチの仕方も重要です。犬はチェーンを着けられる前から、訓練士のことを観察しています。なめられないように、十分注意しましょう。興奮しやすい、浮きやすい犬の場合は、犬の目に向かって指を指しながら近づいていくことも有効です。
犬が1回で言うことをきかない場合、例えば「マテ」で待たずに脚側に付いてしまうなどの場合、同じことを2度以上許してしまうと、犬はそれでいいのだと思います。1度きかなかったら、次は必ず別のレベルを上げるなど、別の有効な手段を使わなければなりません。常に、犬をチェックします。無駄な手は一度でも入れないように。
訓練は実は犬舎から犬を出すときから始まっています。
犬が脚側に付くために、訓練士の右側を回り込むとき、大回りするようであれば、犬の足の付け根あたりをつつきます。力の強弱は状況によって判断します。犬が驚き、流れが変わることが目的です。訓練士がチェックしてるんだぞ、ということを伝えます。5のレベルでこの手を入れる場合、ただつつくのではなく、大きく左から右へ手を振り、犬の動きを切るように、はじきます。その後は、姿勢でストンと座らせることができたら、すばらしいです。
犬の訓練は、犬と訓練士の会話が大切です。感情と感情の会話ができるように心がけましょう。犬が何を考え、どういう気持ちでいるのか、その状態をつかむことが、とても大切です。
1度効かなかった指示は、レベルを上げていくことが大切です。決して妥協してはいけません。小さな妥協は、やがて大きな妥協を招き、結果、犬はきちんと訓練されることなく、愛されるいい子になりません。訓練士の妥協は犬のためにも良くないのです。
壁によりかかることを許してはいけません。よりかかっている背中に向かって「ダメでしょ」という気持ちで足を入れます。力を込めて足を振り上げるだけで伝わります。犬のテンションが一度上がってしまったら、訓練士の気持ちも高いレベルから入らないと、犬に伝わりません。ふざけた時、高いテンションでしからないと、犬には伝わりません。座らないときのレベル5くらいの手としては、犬の目の上を叩きます。
チョークを入れたら、すぐに弛める。苦しくするのではなくて脅かすのか目的です。事務的な訓練にならないように注意しましょう。人がつまらなければ、当然犬もおもしろくないのです。
犬をなでてあげることは、犬の気持ちの上でも、訓練士が平常心を保つ意味でも大切なことです。ただし、タイミングによっては逆効果になってしまうことがあるので要注意です。
犬は、後ろがとても怖いのです。犬を見て、犬の状態、気持ちがわかる事はとても大事です。犬が今、何を考えているのかを感じとることができれば、切れ味のある良い訓練ができるようになります。
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