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犬のしつけ 問題行動の改善 入念なカウンセリングと行動学に基づくしつけ方法のアドバイス | Doggy Labo NO BAD DOGS 生まれつき悪い犬はいない
-- Barbara Woodhouse --
愛犬の問題行動の原因が、犬にあると思っていませんか。
犬の問題行動を変えられるのは飼い主さん自身です。
ナカニシの愛犬たち ミニチュアシュナウザー

Doggy Laboでは、愛犬の問題行動改善や子犬のしつけ・K9ゲーム参加など、あなたと愛犬のためのレッスンをデザインします!

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Doggy Labo ナカニシ
Doggy Labo ナカニシ
ドッグトレーナーズユニット「T4」メンバー。家庭犬訓練所(日本)、DOG TECH(シドニー)勤務。経験頭数1100頭以上(08/07/25現在)
全てのコースにナカニシが伺います!




ミニチュアシュナウザー アクセルは今日も元気いっぱい! m(_ _)m m(_ _)m







犬のしつけワンポイントアドバイス

1)犬のしつけ基本ルール

2)問題別アドバイス

3)子犬のしつけ

子犬のしつけ

子犬のしつけ - 犬のしつけ 問題別アドバイス



以前と比べ、室内で犬を飼う人が多くなったり、ペットブームなどと言われたりしていますが、初めて犬を飼うという方も最近は多いのではないでしょうか。

初めてには不安がつきものです。ましてや、生きものを飼うというとなおさらでしょう。他のワンポイントアドバイスと重複するところもありますが、初めて犬を飼う方に向けて基本的な子犬のしつけアドバイスをさせていただきます!



1.子犬がやってきた!

子犬を迎えたその日は、できるだけ触りすぎないように、子犬が安心して眠れる環境を作ってあげるよう心がけてください。

まず、必ず、ハウス(ケージ、クレート、サークルなど)に入れます。中には、タオルや毛布、ベッドなどを入れてあげて下さい。たとえ粗相で汚したとしても、寛大に対処しましょう!なので、洗いやすいものを使うのが良いと思います。

ブリーダーやショップの方から、段ボール箱のようなものをわたされ、その中に入れて数日~何週間も、入れっぱなしで出さないでください!などと言われても、絶対に従ってはいけません!それは、子犬のしつけにとって異常なことです!


2.子犬と遊ぶ

連れてきた当日は、疲れているでしょうし、新しい環境に不安を感じているかもしれませんので、少し抱いてやったり、話しかけて声を覚えさせたり、で、遊ばなくても良いと思います。

ハウスに入れたら、できるだけ目を合わせないようにしてあげてください。出してあげるときだけ、目を合わせるようにすると、子犬はあきらめることを覚えます。
(※ハウス内にトイレがある場合、ちゃんとトイレでしたことがわかった場合には、例外として良くほめておやつを与えるようにしてください。)

連れてきた次の日あたりから、少しずつ子犬をハウスから出して遊んであげましょう。必ず子犬が静かにしているときにハウスから出します。30分くらい遊んだら、ハウスに戻して下さい。このときに、トイレをすることが多いので観察するようにしてください。遊び方は、ぬいぐるみやボール、音の出るおもちゃなどを3個くらい用意して、子犬が飽きないように明るく楽しく遊びます。この時、つまらない遊びかたをすると子犬は甘噛みを始めますので、ご注意ください。甘噛みは絶対にさせないように、うまく逃げるようにしてください。

逃げ遅れて噛まれた場合には、「キャン!」「痛い!」と、高い声で悲鳴をあげて、遊びをやめ、ハウスに戻すようにすると良いです。つまり、遊び続けてあげたければ、甘噛みされないように楽しく遊び、うまく逃げてやるのが良いのです。

甘噛みされたとき、マズルをつかむ、鼻ピンをする、など、子犬が嫌がることをする方法がありますが、おすすめしません。手を嫌いになるか、テリアなど勇敢な犬種は、かえって攻撃的にさせてしまう場合がありますので、やらない方が良いです。

ハウスに戻したら、最低でも3~4時間は寝かせます。


3.ごはんのこと

ごはんの回数は、2~4回、どれでも良いと思います。獣医さんには、回数を多く指示する方もいらっしゃいますが、働きながら飼っている場合には不可能なこともあります。ちなみに我が家では、4頭とも手元に来た2~4ヶ月齢から、1日2回です。今のところ、健康に育っています。

与え方は、あまり幼い頃から「マテ」など厳しく教える必要はないと思います。食べたくてしょうがない年頃なのがあたりまえですので、体をおさえてやって「ヨシ!」と同時に放してやるくらいで良いと思います。食事は、できるだけ楽しい時間になるようにしてあげてください。後の訓練のために、飼い主の手から食べる練習もしておくと良いですが、毎回手から与えると、手からでなければ食べなくなる子もいますので、ご注意下さい。


4.トイレのこと

子犬と遊ぶ時間を30~40分くらいにすると、ハウスに戻したときに排便のタイミングがくることが多くなりますので、その時に良く誉めておやつを与えるようにしてください。もし、ハウスの外に出して遊んでいるときに排便をしてしまったら、

上記のように対処しましょう。決して子犬の前で、楽しそうにぞうきんを動かさないことが大事です。子犬は、ぞうきんが嬉しくて床でするようになってしまいますので、ご注意を。

トイレがちゃんとできたときのおやつは、できるようになっても、1才くらいまでは続けると良いと思います。なぜならば、6ヶ月齢の反抗期を迎える頃になると、わざと粗相をするようになるからです。粗相されたら、

という風に対処しましょう。そのあとしばらくハウスに入れておいてください。

トイレは、犬のからだの大きさに対して、小さすぎないようにしてあげると、命中率が上がることがあります。


5.留守番のこと

出かける20分くらい前から、子犬は必ずハウスに入れて話しかけないようにしてください。行って来ますなどの声は、かけない方が良いです。ハウスの中におもちゃを入れたり、ラジオをつけていってあげたりすることは、してあげても良いと思います。入れなくても大丈夫です。我が家では、一切入れていませんので、留守番は寝るもの!と割り切っているようです。

帰ってきたときは、すぐに子犬に挨拶をしないで、必ず静かになってから挨拶、出してあげるようにしておくと、帰宅のたびに騒がれて近所迷惑になることがありません。ハウスから出してあげたら、たくさんラブラブしてあげて下さい!

留守中にトイレシートをビリビリにする場合には、破れないシートに変えるか、すのこ付きのトレイに変えましょう。


6.お散歩のこと

最近では、ワクチンの回数が増えたため、最後のワクチンが終わるまで外に出すことをしないと、社会化が不足してしまい、問題が出る子犬が増えてしまいました。もちろん大丈夫な子犬もいますが、ご注意ください。獣医師との相談の上、可能であれば、抱っこしての散歩など、いろんな音、臭い、景色を見せてあげるようにしてください。

抱っこ散歩をしても、地面におろした最初は、歩かない子が多いです。ムリに引っ張らないように、おやつなどでツリながら、ゆっくりあせらず歩かせましょう。引っ張ってしまうと、余計に踏ん張るようになります。いずれは、そんな日がウソのように引っ張るようになりますので、ぐっと我慢してつき合ってあげてください。

犬同士のご挨拶ですが、道で出会った犬たちの中には、いたずらに噛みつく犬もいるようです。相手をしっかりと見極めたり、飼い主さんに確認した上で、挨拶させるようにしてください。脅かされたり、噛まれたりした場合、トラウマになることもあります。

ごあいさつさせるときは「おともだち!」「ごあいさつ!」などと言葉の指示を出してから、するようにしておくと、勝手に行きたがるようになるのを多少防ぐことができます。おすわりができるなら、座らせてから挨拶をさせるようにするのも良いでしょう。



基本のアドバイスは以上ですが、しっかりやっていても6ヶ月あたりから問題行動が出る場合がありますので、あまり自信がない場合には、できるだけ早めにプロに家に来てもらい、我が家にあった指導を受けるのがおすすめです。



※もう少し具体的なアドバイスが欲しいという場合は、「専門家を探せる、相談できる All About Japan PROFILE」をご利用下さい!ナカニシだけでなく、他の専門家からのアドバイスも受けられますので、お気軽にお問合わせください。





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