☆参加者募集!
わが家では、クロのてんかん、アクセルのブツ
フーラの歯のところのデキもの、エリオスの目
ナカニシのアレルギーに関して、使っております(^^ゝ
しかし、それがなんなのかは
正直よくわかっていません( ̄∇ ̄
(友人であるホメオパスがストイックで
信頼できる人物なので、それだけでした・・・)
しかーし!それではいけない!ということで
4年間かけて通学し勉強をつつけてきた
元K9ゲーマー仲間である、福岡成海氏に講師をお願いして
セミナーを開催することとなりました(^^ゝ
興味ある方はご参加ください!
日時:6月14日(日)16時~18時(15時45分開場)
費用:4000円(当日お支払いください)
※前日、当日キャンセルは全額ご負担ください。
他の方にゆずることも可能です。
その場合は、塾生でなくても大丈夫です。
定員:20名
会場:渋谷駅13番出口から徒歩5分
※詳細は参加者さまに直接お送りいたします
申し込み方法:
お名前:
ご愛犬の犬種:
ご愛犬のお名前:
年齢:
性別:
困っていること:(ありましたら)
当日連絡先電話番号:
をご記入の上、下記までメールを送信ください。
info@doggylabo.com
☆講師の福岡氏からいただいたメールが
グッとくるのでご紹介します(*^^*)
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十数年前に、当時飼っていたマッシュという名の
ミニチュアシュナウザーを、6歳で腎不全で亡くしました。
(1996~2002)
病気であることにさえ気付かず、たび重なる粗相に
酷い仕打ちをしてしまいました。
嘔吐を繰り返す様になり、かなり痩せてしまい、
いよいよ病院に行った方がいいかと思い
病院に行き、血液検査や尿検査をしたところ、
腎不全とのことでした。
緊急入院して、点滴やら輸血までしましたが、
甲斐なく5日後に他界。
もっと早く病気に気付いてあげていれば、とか、
もっと犬の事を知っていれば、とか、
自分がマッシュにしてきたことに対して、
自分を責めて責めて引きこもりになりました。
そんな最中、たまたま目にしたドッグアドバイザー
という犬の学校のポスター。
私は、とにかく犬の事を知って、一生かけても
償えるものではないけれど、
一生かけてマッシュに償おうと、入学を決めました。
(2002~2003)
一年間、学校で犬の事を学び、卒業後は、
困っている飼い主さんに犬の事をお伝えしたいと、
しつけ中心に活動をしました。
で
も、なんだか病んでる犬が多いとも感じるようになりました。
身体面も精神面もです。
そんな時の出会ったのがホメオパシー医学です。
初めは漠然と興味があって独学で使い始めました。
私はマッシュには、
毎年の狂犬病ワクチン、毎年の混合ワクチン、
夏場の毎月のフィラリア薬、毎月のフロントラインを、
良い飼い主の見本みたいに律儀に欠かすことなく
接種投与していました。
これで犬の健康は万全だと思っていました。
ところが、たった6才までしか
生きることができなかったわけです。
ホメオパシーを知って、それらが実は間違っていたのでは
と思うようになりました。
ほとんどの飼い主さんは、ワンコがちょっと下痢したとか
嘔吐したとか、元気がない
というだけで、すぐに病院に連れていきます。
病院では、下痢止めや炎症止めやおまけに
胃薬まで出すのですが、
飼い主さんは出されたから飲ませなきゃと当然思い、
ワンコに薬を飲ませます。
下痢止めを飲めば一時下痢は止まりますが、
薬が切れたらまた下痢です。
「下痢なので、今日のレッスンお休みします」と、
下痢が原因で、いったい何度キャンセルの電話を
受けたことでしょう。
下痢は止めてはダメ。
西洋薬は摂らない方がいい。
しっかりと説明がしたい。
ホメオパシーの話をしたいけれど、
独学なので説明が頭打ちです。
学費も大学並みだし、時間も相当取られる。
本当に迷いましたが、
ホメオパシーを学びたい気持ちが抑えきれず
ついに
ホメオパシーの学校に飛び込みました。
(2008~2012)
4年間は長いと思いましたが、
終わってみればアッと言う間でした。
おかげ様で、私のクライアント様のワンコたちは、
ホメオパシーで元気元気です。
病院に行かなくなったと、飼い主さん口癖のように
なっております。もちろん、飼い主さんもです。
うちのダルメシアンのアリス、15才ですが、
病気していません。
ボロボロの皮膚病で3才の時に引き取りましたが、
皮膚病のことで
病院にかかったことはありません^^
おっと、すみません。
ザッとのプロフィールが随分長くなってしまいました。
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2015.6.14初心者向けホメオパシーセミナーの内容
●ホメオパシーの語源
●ホメオパシーを発見して確立した医師ハーネマンの話し
●ホメオパシーは医学
●医療には大まかに、「逆療法」「異種療法」「同種療法」がある
●ホメオパシーは同種療法、近代西洋医学は異種療法
●根治療法と対症療法の違い
●レメディの作り方
●急性病と慢性病の考え方
●自己治癒力(バイタルフォース)とは
●好転反応について
●好転反応と副作用又は悪化の違い
●体何に取り込むということ、排出ということ、について
●ワクチンについて
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福岡氏とナカニシの共通キーワードは
熱い
です(笑)
とても楽しみです!(≧∇≦)