青木ホープ ジャックラッセルテリア

2011年02月18日13:56


ホープ

中西先生と初めて知り合ったのが2年前?
いや、3年前にもなりますでしょうか。
その時すでにホープは4歳。
特に大きな、いわゆる「問題行動」というのはなかったのですが、
JRT特有の興奮のスイッチや、やはりもっとホープのことを
知りたいと思ってレッスンに来ていただいたことから始まりました。
それから、数年が経ち、ホープとの関係は大きく変化し、
何より私自身の向き合い方が変わりました。
初めてレッスンを受けた時のことです。
そこで目からウロコだったことは、
「ホープがとるその行動を、さくらちゃんが嫌だってことだよね?」
と言われたこと。
その時、ベッドをぐちゃぐちゃにすることがとても嫌で
どうにかして止めさせたかったのですが、
「それは、ホープの本能を考えるならば、当然の行動。
だったら掘ってもよいものを与えてあげるのがいいんじゃない?」と。
直すのではなく、発想の転換をしていくことが、
愛犬とよりよい関係を作る一歩なんだということでした。
わかっていたつもりでいた、「犬」のこと「愛犬」のことを
もっと理解してあげようと思って受けた出張トレーニングは、
私にとってもとても貴重な時間となりました。
その後、K9ゲームをはじめてから
ホープが活き活きする姿を目の当たりし、
またゲームを通して「コミュニケーションが取れる楽しさ」を体感。
今ではすっかりはまってしまい、
大会にまで出場するようになりました。
周りの友人たちも、ホープの顔つきが変わったというほど、
ホープ自身もコミュニケーションが取れていることを
実感してくれていて、私との信頼関係に
満足してくれているんだなぁ~ということを感じられるのが、
一番嬉しいことです。
そして、ホープとの距離が近づいたことを感じ始めたそんな頃に
祖母との同居が決まり、中西先生にアドバイスをいただきました。
祖母は足が悪く、家の中で歩行器を使う生活。
割と神経質でビビり屋のJRTホープなので、
その歩行器に慣らすために、祖母が来る前から動くところを
見せたりはしていました。
実際、突如やってきた祖母が、ガチャンと動く歩行器を使って
ゆっくり歩く姿は、ある程度大人になっているホープにとっては、
あまりにもありえない、しかも大人になってしまったから故に
受け入れることがなかなか難しいという様子が見てとれました。
常に吠えまくりの状態が続き、そんなホープの様子を見て
が、なかなか落ち着かない様子に、
このまま祖母を倒してしまわないか、噛んでしまわないかと、
私までもがびくびくしていました。
そんな時に、先生にアドバイスをいただき本当に救われたんです。
「歩行器も、必ず慣れますので、根気よくつきあってやって
ください。食べ物を出すタイミングなんかも大事なので、
いろいろ工夫してみて下さい。さくらちゃんの気持が伝わる。
伝わるに決まっています。ゆったり受け止めてやってね。

Accept & Control
受け入れて、導く です(^_-)-☆」

祖母が来てから2カ月。
今では、朝の挨拶にぺろっと祖母の手を舐めたり、
一緒の散歩時には車いすに寄りそうように歩くホープに、
ただただ感動しています。
ホープの気持ちを尊重してあげたことが、
よい結果につながったのだと思います。
それも、先生の言葉を信じたことがとても大きかったんです。
もっと早くに「頼れる」中西先生のようなトレーナーさんに
出会っていたら、パピーの頃にトレーニングをしていたら、
悩まずに済むこともあったのにという思いと、この経験は、
私にとって必要なものであったし、逆に先生と出会っていなければ、
ホープとの関係は、今のように近くないでしょうし、
何より、ホープの気持ちを無視することが多くなっていた
かもしれないです。
導くだけではない、受け入れる大きな気持ちがとても大事��
ということを最近は感じながら、日々、まだまだホープとの関係を
構築中です。
いろんなホープの一面を発見し、
私自身も成長できているといいなと思いました。
成犬になってからでもトレーニングは大事ですし、
全然遅くはないですね。
今後とも、的確なアドバイスをいただければとても嬉しいです。

P.S.初めの頃のK9レッスンの時に、中西先生を見付けた瞬間に
嬉しそうに悲鳴をあげたホープが忘れられません(笑)
自分を理解してくれる人にようやく会えた~
っていう感じでしたもの!!!

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