「受け入れる」を意識しなかったら
犬生はまったく変わってしまう
一番の大きな気づきは、
自分の中の「~ねばならない」「~であるべき」
という心のブロックの強さをものすごく感じました。
犬に対するしつけ、訓練をとおしてではもちろんのこと、
私自身、常にこのブロックで、人に対しても勝手に
壁をつくってしまっていたようです。
「受け入れる」ということの前に、どれほど「ねばならない」で、
犬達を縛り付けていたんでしょうね。
ロングリードなしで愛犬を散歩させた時の感覚は、
ものすごく私の中で大切な感覚の1つになりました。
最初は「受け入れる」を、何を?どうやって?どこまで?と
頭でばかり考えていました。愛犬との散歩が、
その答えをゆっくりとですが、私に見せてくれています。
まだ犬たちが若いうちに、少しでも気づけてよかった。
まだまだこの先、いろんなことを一緒に経験していきたいので。
その上で、「受け入れる」を意識する、しないでは、
今後の犬生変えてしまうかも!だったです。
今、一瞬一瞬を生きている犬たちと毎日を笑っていたい。
今後に活かしまくりますv(^^)v
H.M 30代 女性
