99/09/22-27

~ 犬の訓練 子犬の訓練 ~

※画像はランダムに選んだもので、日記とは一切関係ありません。

99/09/22
雨でした。バブとボス、ゴールデンを引きました。今日はずっと基本でした。まずバブですが、性格はわりと怖がりで神経質です。強すぎても弱すぎても上手く会話ができません。メンタルなコンディションを良く見極めてあげて、一手一手対応していかなくてはなりません。座りが悪いです。結局、結構手間がかかってしまいました。

プロは無駄な手は一つも入れません。最初の手が効かなかったら、すぐ次のタイミングで必ず対処します。これで犬も「この人はスキがないな」と判断するのです。しかし、実際に犬を引くときは、混乱するし、慌てるしムカつくし、溜息が出ます。うーん・・・ 自分との戦いとは、まさにこのこと。平常心です!

ボスは脚側に付くときに、少し前に出るのが気になりますが、まずまず引けました。厳しさを出す方が得意なようです。やさしさとのバランスはまだまだとれていませんが。

ラストはゴールデンを引きました。これには手こずりました。私の集中力がさすがに切れるのか30分近く引きましたので、とても疲れました。まだ子供なので、なだめたりすかしたり、厳しく、優しく、そのバランスが難しいです。思い通りにいかず、とても疲れました。

飛越で、犬が自分の手元にいる時に切り替えておかないと、飛ばせてからの指示を実行させるのはとても難しいです。


99/09/25

飛越で、バーを飛び越えてから待たずに、戻ってきた場合は、そのまままたバーを飛ばせます。あくまでも自分の指示に従わせなくてはいけません。

つぎにハウスをやりました。コバヤシとブラッキーを引きました。どちらも苦労しました。コバヤシはハウスの中に入ったあと、なかなかフセません。ツケは比較的よく従ってくれるのですが。ブラッキーは「手強いですよ」と先生に言われた通り、ちっとも付いてくれず、でした。


99/09/27

今日はハウスと持来と基本をやりました。ハウスはコバヤシをやりました。今日のコバヤシは、とにかく落ちつかず、すぐに右の方へウロウロ行こうとして、思うように脚側に付いてくれません。こういう場合は、犬のペースに持って行かれてはダメです。扉を強く閉めて音を出す、あるいは小屋を叩くなどして、負けないようにします。気持ちの中での「どうしよう」という動揺が犬に伝わってしまい、犬のペースになってしまいます。うーん、悩みます。あともう一匹引いたと思うのですが、、、。

持来はマキシムとブランでした。マキシムは他のロープを取りにいってしまうは、くわえたまま独りで遊ぶはで、全然訓練になりませんでした。

持来は、脚側で犬を待たせて、ロープを投げ、右腿を叩いて右手の人差し指を前に出し「ヨシ」の声符を入れます。動作的には、飛越と一緒です。この時の「マテ」の手が弱いと、ロープを投げたとたんに犬はそれに向かってダッシュしてしまいます。マキシムがそうでした。「ヨシ」でロープを取りに行き、くわえて持ってきて、回って付いて、脚側でロープを落とします。落とさなかったら、「マテ」または「スワレ」指符で「出せ」の声符を入れます。それでも落とさなかったら、ロープを持ち、「出せ」の指示を出します。それでも離さなかったら、目と目の間をポンと叩きます。とてもそこまで行きませんが。

次にブランの持来です。ブランはわりあいとちゃんと待って、「ヨシ」で取りに行きましたが、回って付いて、伏せてロープで遊んでしまいます。どうやって修正したらいいのでしょうか、、、。あきれて根負けして、笑ってしまいましたが、それがいけません。気迫と優しさ。言葉で言うと簡単ですが、気持ちの持ち方とオーラを出せるようになるのはいつのことやら、、、。

もうすぐ2ヶ月が経ちます。この先はいかにムダを省くかが課題。メンタルトレーニングが大切です。

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