佃クー ウェルシュコーギー

2008年03月15日20:52


ウェルシュコーギー – クー ♂ 6ヶ月

ドアホンに吠える、甘噛み、足に噛みつく、散歩でリードをかじる、顔に向かって飛びつく・・・

クーの問題

・玄関のチャイムに反応
・人の姿が見えるとサークルの中で大騒ぎ & 吠える
・甘噛み
(ダメというと止めるが、またすぐ噛む)
(なでようとする手に向かって身を低くしてカプっとやろうとする)
(歩く足元を狙って噛んでくる)
・顔にとびかかってくる(座っている背中に前足を乗せてくる)
※下に見てる?
・リードを引っ張る
(歩きながらジャンプして飛びつこうとする)
(歩きながらリードを齧る)


クーへ - Doggy Laboよりコメント -

初めてクーと出会った最初のセッションの日、ドアホンを押す前に、足音を聞いたクーの元気な声が響いていたのを思い出します。

中に入るとしばらく吠え、吠えるのをやめたと思ったらクレートを囓ったりで、かまって欲しくて欲しくて、というメッセージを出しまくっていました。
ゲージから出すとクーはソファーに飛び乗り、甘噛みをしながら私の手を軽く噛んだり、飛びついてかまって欲しい攻撃でした。

トレーニングを始めると、「おいで」の指示になかなか従いません。
私の時はきてくれるのですが、飼い主さんだと「あなたがいらっしゃい」とでも言いたげに、全然従いませんでした。

そこに主従関係のヒントがあったのです。

飼い主さんはとても優しそうな、やわらかい雰囲気の女性です。そんな彼女の優しさが、実はウィークポイントになっていたのです!
気持ちを強く、とか、犬に負けないで!と、言葉で言うのはたやすいですが、本当に伝えるのはなかなか大変な作業です。

そんな思いの中、飼い主さんから嬉しいメールをいただきました。


飼い主さんの努力により、ドアホンの吠えや、ソファに乗らないなどの問題は良くなったようです。
「オイデ」も上手になったそうですが、最近またしなくなった?とのことでした。

が、それも復活?したという報告がありました。
そこには、こんな飼い主さんの気持ちの変化が影響していたようです。
まずは、戸惑いの心境からご紹介します。

アドバイス頂いて、日常の指示行動強化を意識しています

こんにちは。2週間ほど前に、ちょっと無理してゴハン時にフセさせて以来、色んなコマンドがダメになってしまった事をご相談して、その後のご報告が遅くなりました。

中西さんからアドバイス頂いて、日常の指示行動強化を意識してみています。今まで教えた指示(オイデ、スワレ、マテ、ハウス、フセ)が上記の一件で、一時期ほとんどダメになった状態でしたが、オイデ以外は、ほぼ事件以前の水準に戻りました。

ただ、何故かオイデがダメなんです。オイデでそばに来させないと、その後のスワレ、フセ、マテ等次の練習に移りづらいので、オイデ復活に向け試行錯誤中です。

・オイデで来なかったら、ぷいっと洗面所に入ってしまう作戦
(姿を隠す別室がないので・・・)
・氷あげようと思ったのに、じゃあ私が食べちゃうよー作戦
(最近、氷が大好きなので、オイデに反応しなかったら、おもむろに氷を取り出して、私がガリガリ食べるのです・・・)
・無視して背中を向けまくってテレビに見入る作戦
または、背中を向けてフテ寝作戦

などなど、しょうもない作戦を色々展開中なんです。

一番最初に中西さんにオイデを伝授して頂いた頃の、単純になかなか来ない~という状態とは少し違って、半分ぐらいまでこちらに向かって来かけて止まってしまうことも多いです。そばに来たときに、何かイヤな思いをさせたことがあったかなとずっと考えてはいるのですが、それは思い当たるフシはないんです。部屋の中でのオイデ以外(スワレ、マテ、フセ、ハウス)は完璧ではないですが、それなりにこなします。散歩の途中にも、曲がり角や横断歩道で立ち止まったときにスワレ、フセ、マテなどもやらせたりして、それにも結構反応がよくなってきています。オイデは、またしばらくは気長に構えて練習を続けてみようと思っています。
さらに追伸をいただきました。
こんにちは。お返事ありがとうございました。 実は先週、中西さんに「何故かオイデがダメ」という報告をしてからこの一週間、すっかりオイデ復活!状態です。やっぱり、中西さんに教わったように、しつけって飼い主のキモチ、気合?が大事かもと改めて思ったりしています。中西さんに報告するメールを書くことで、自分の日常の行動が整理できたり、最初に教わっていたことを再確認する機会になったりして、クーに対する態度に少しメリハリというか、輪郭がはっきりしたように思っています。日常生活で困ることが減った分、日々、少ーーーしずつ心構えが微妙に「気が抜けた」状態になっていたのか?と思い直して、「クーにかまう」度合いを、少しだけ減らしてみたのです。そうしたら、私が「何かコマンド出すよ」というそぶりを見せたときのクーの集中が全然変わりました。これって、最初の最初に中西さんにいただいたアドバイス、「かまいすぎない」ってことに戻っただけなんですよね。いやはや、私ってば、何度も同じところをぐるぐる回ってるみたいです。基本は大事ですねっ。

そうですね。色んな体験をさせるのも大事ですね。私が「できる」と思えば、クーもついてきてくれるかも、と少し思えるようになったツクダです。またできなくなっても今度はあまりオロオロしないで済みそうですし(笑)。実家でちょっと伸び伸びさせてやりたいと思います。では、また。

クー@フセもササッと早くなりました~♪

名前の由来:Queue
※フランス語で「しっぽ」なんです、実は。友人のあいだでは、何でも「食う」のクーとか、 クークー寝るのクーだという疑惑も。
By 飼い主さん

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