秋山くりん ミニチュアシュナウザー

2008年03月13日11:24


ミニチュアシュナウザー – くりん ♀ 10ヶ月

来客に吠える、ドアホン、電話の音に吠え続ける、散歩で引っ張る・・・

くりんの問題

・来客に向かって激しく吠える。部屋の中を移動するだけでも吠える
・電話が鳴っても吠え続ける
・食欲にムラがある
・散歩で引っ張る


くりんへ - Doggy Laboよりコメント -

セッションで伺う前にお宅に電話をかけたことがありました。
息子さんが出て下さったと思うのですが、くりん姫の元気な声!?にかき消され、あげくに電波がとぎれてしまい、結局その時はお話することができなかったことを覚えています。

当日呼び鈴を押すと、とても元気なくりんの声がかえってきました。中に入っても警戒心を解いてくれず、シュナ贔屓の私はちょっぴり寂しい思いをしていました。

くりんママさんは、どこか支えたくなるチャーミングな女性です。正直厳しいプログラムを実施できるかどうか、少々心配がありました。しかし、やって下さいました!どんなに辛いことだったかと思いますが、なによりもくりんが答えを出してくれました。

そして忘れてはいけないのが、いつも必ずセッションに参加して、隣に座っていて下さったご主人の支えです。犬のしつけには、大黒柱であるお父さん(ご主人)の存在、協力が大きな影響力を持つと、実感しています。これからもっともっと、皆から愛されるすてきなシュナレディーになっていくくりんを楽しみにしています。


主人と私がDoggy Labo の中西さんと出会ったのは、今年のお正月のあることがきっかけでした

両親、姉家族を迎えての新年会の時、我が家にやってきて8ヶ月のくりんが来客(特に大学生の姪っ子)にワンワン!!キャンキャン!!と大騒ぎでした。お客様として迎えた時だけでなく、トイレにたつ、お皿を下げる等 ことあるたびにワンワン!!キャンキャン!!私達が何を言っても無駄でした。元々くりんはとても怖がりで、慣れるまでは、お散歩時も冷や汗がでるほど大騒ぎでした。

お客様に対しても、ピンポーンからお帰りになるまで同じでした。そこで、何とかしなくてはみんなで楽しめないと思ったのです。
インターネットで、犬の訓練、家庭教師と名のつくものは片っ端から調べました。
その中で、Doggy LaboのHPを見て、これだ!!と思いました。

一回目のセッションの時に中西さんは私達と くりんの生活、困っている事等をじっくりと聞いて下さいました。この間も、くりんは中西さんに対してウゥゥゥ~ワンワン!!賑やかでした。(笑)

くりんは元来リーダーになれる器で無いにもかかわらず、この家にリーダーがいない為、仕方なくリーダーになってしまった。しかし、くりん自身いっぱい・いっぱい!!だという事。

では、どうすればいいのか・・・?

そこで、これからの私達の生活の中で宿題を出されました。
いろいろな事がありましたが、中でも一番びっくりしたのが次の三つです。

・なでない
・抱かない
・一緒に寝ない

(注:プログラムの内容はケースによって変わります。また、以上の3つのルールは、問題行動矯正期間につき実施されるもので、一生続ける必要があるものではありません。 by Doggy Labo)
まず、くりんを本来の犬の立場に戻す為に必要な事だと言われました。
つまり、一番から五番(我が家は四人家族)に落とすわけです。
中西さんのお話を聞いて、思わず涙が出そうになりました。(実は、お帰りになってから泣きました)私は思わずその場で、「お話・聞かなきゃよかった・・・」と言ってしまったのです。

中西さんは、そんな私にも全く動じず一言。
「やる・やらないは、飼い主さんの気持ち次第ですから!」ニコ!!でした。
ただ、やるからには、家族全員で、しっかりやる。中途半端が、くりんに一番負担を掛けるという事をお話して下さいました。まさにその通り。

その夜、息子二人を交えての家族会議でした。結果、中西さんのおっしゃる通りがんばってみよう!!という結論が出ました。ただこの日と次の日曜は、家族みんなで、思いっきりくりんをなで、抱き、そして一緒に寝ました。

いよいよ、家族団結しての訓練が始まりました。くりんもいつもと違う事を敏感に察知したのでしょう。リビングのフローリングの一部を剥がされてしまいました。(笑)

問題の夜は、我が家に初めて来た夜と同じようにクレートに入れましたが、5分くらい(長く感じましたが)「クゥ~ン・クゥ~ン」と鳴いただけでした。私の方が一晩中「クゥ~~ン!!」と泣きたいくらいでした。(笑)

3回のセッションを終え、中西さんに出会えて本当に良かった!!と思っています。
くりんは変わりました。ピンポ~ンにも、お客様にも、私達の言う事が聞けるようになったのです。くりんの鳴き声に「ごめんなさ~い!!」と言う事もなく、ゆっくりおしゃべりも出来ます。ただそれは、私達がくりんのリーダーになれたという事ではないでしょうか?夜、クレートの中で「グーグー」といびきをかいて安心して眠っているくりんを見て、これがくりんにとって、一番良かったんだと心から思っています。元々怖がりという性格まではどうにもなりませんが、それでも随分と友好的なワンコになり、お友達からも「おりこうになった~!!」「ますます可愛くなった~!!」と言われています。

中西さん、本当にありがとうございました。


Barking Machineが怖くて、テーブルの下に隠れてしまったくりん。

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