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アメリカンインディアンの教え との出会い

powowにて 青年男子 イーグルのダンス

2013年に
サウスダコタ
シャイアンリバー居留区で

アメリカンインディアン
ベン・イーグルさんの家に
ホームステイをさせていただいた経験は

私の人生を大きく変えるものとなりました

アメリカンインディアンとの出会いによって
私の人生は
大きくシフトチェンジしました

お世話になったベンさんの家

私とアメリカンインディアンの出会いは
ひょんなことから始まりました

お客様で、前世を見ることができる
という方がいらして

なんだか面白そうだな
ということで
そういうことには興味が薄い方だったのですが

せっかくなので見ていただくことにしました

そうしたら

その方から、
前世がアメリカンインディアン
ということでないのだけれど、


「黄金の草原に
肩にイーグルを止まらせた
男性のアメリカンインディアンが
立っている
あなたに何かを
伝えたがっている。
気になるなら調べてみては?」

と言われたのでした。
そんなことを言われたら
気にならないわけがない!(笑)

その方がいうには
こんな雰囲気!だったそう(笑)

ということで、
アメリカンインディアンについて調べているうちに、
ある一冊の本に出会いました。

「自分を信じて生きる インディアンの方法」
松木正さんの本でした。

超尊敬する松木さんと

そしてその本の中に

「信頼はAccept
受け入れることから始まる」

という衝撃のフレーズを見つけたのです。
私の体を稲妻が通り抜けた、
と言ったらなんだか大袈裟ですが(^^;;

それに近いショックを受けたことは事実で、
それはそのあとからジワジワと、
私の体にしみ入り、

「よりそイズム®」

という言葉が誕生しました。

Accept
受け入れるということが
前回ご紹介したブログで書いていた

「離別感」

なのですね!

人は人、犬は犬
犬たちを、犬として生きられるように
人がしてやれることを
考えたいものです

コダ(左)とグレシカーラ

ベンさんは3頭の犬を飼っています。
もちろん、つながれてはいません。

犬たちは自由に出かけて、帰ってきます。
しかしその自由は、時に悲劇につながります。

ベンさんは以前、
美しい狼犬を飼っていたそうですが、
どうやら近隣の家で飼っていた子牛を
襲ってしまったようなのでした。

近隣といっても、360度見渡しても
草原しか見えないのですが(^^;;

牛を襲ってしまったことで、
一度は警告されたそうですが、
また襲ってしまったということで、
射殺されてしまったのだろう
ということでした。

狼犬は、帰ってこなかったのです。

ベンさんが隣人の方を恨んでいるようすは
ありませんでした。

ただ、本当に美しい犬だったということで、
とても悲しそうでした。

この話は私にとって、深い学びになりました

ジージーウィーとグレシカーラ

犬にはけっこう好かれる方です(笑)

人見知りのホーリーベア(下)とジージーウィー

バッファローセージを摘むのを手伝ってくれたコダ
ち、近っ!(笑)

ナショナルパークで
野生のプレーリードッグと
バッファローの共生の様子を見たり

脅かさないように そーっとね!

みんなで乗馬もしました
ベンさんの友だちが経営している
牧場です

ベアクリークという馬に乗せてもらったのですが

私が下手だったからか?
足を捻挫させてしまったようで(T_T)

帰国してから
上手になってリベンジしよう!
と乗馬を習い始めたのでした
(現在は業務多忙のためお休みちう)

ベアクリークに乗る中西

乗馬クラブに入ってから
いかにこの外乗が無謀だったか
知ることになったのでした( ̄▽ ̄;)

ほぼ初心者だというのに
山道を登ったり下りたり

途中、ベアクリークが
バランスを崩したときがありました
私が行きたい方向ではない方へ行こうとしたので
手綱を引いて抵抗したら

ベアさん怒りました💢( ̄▽ ̄;)

具体的にボディランゲージを読んだとか
そんなことではないのですが(知らなかったし)
あきらかに

あ、怒ってる!!

とわかって
あわてました(((( ;゚Д゚)))

とっさに

「ごめん、ごめん!」(日本語です)

と、タテガミのあたりをなでたら
なんと伝わったようで

あきらかに前足を上げて
立ち上がろうとしていたのですが
静まってくれました( ̄▽ ̄;)

マニュアルで
馬が怒ったらこうしなさいとか

あったわけではないのですが

感性ではちゃんと
わかっているんだな
と妙に納得してしまいました

馬と通じ合えた!
と感じた瞬間でした(*^^*)

 

ベンさんの家でのホームステイを終え
最後の日は
BAD LANDナショナルパークで
なんと寝袋で過ごす!
という経験をしました

BAD LAND NATIONAL PARK

ダコタに来る前は
野宿ありえない!!!
と思っていたのですが・・・

食事を終え
久しぶりのお酒を飲み
(居留区ではお酒は飲めませんでした)

いい気持ちになって
寝袋にはいって寝転んでいたら

雷だったのだと思いますが

360度見渡す空で
あちら、こちら、と
キラキラ光り

なんと、壮大な天体ショウ!!
光の饗宴が始まったのです

もう

これは

ワカンタンカ

だな

と思いました( ´艸`)

※ワカンタンカ
ラコタ族の言葉で、大いなる不思議(神)

光のショウのおかげもあってか
ありえないと思っていた
野宿という言葉のイメージとかなり違い

疲れていたこともあり
そのままとても気持ち良くぐっすり眠り

次の日は太陽の光で目が覚め
気持ちの良い朝を迎えました(*^^*)

祈りの山 ベア・ビュートをバックに

気さくに写真に応じてくれました

最後に、私が大好きな、
アメリカンインディアンの教えを
ご紹介いたします。

犬たちから教わることは
たくさんありそうです(*^^*)♡

☆☆☆☆☆

人間はみな、お気に入りの動物がある。
もし彼らに注意をはらい、
どうつきあうのが最善かを探し求めるなら、
その者たちの生は浄化されるであろう。

彼らの立てる音や動きの意味を学び
その無垢な生き方を学ぶ必要がある。

しかし、ワカンタンカのはからいで、
それは言葉を交わして
簡単に学べないようになっている

双方の共生のためには、
人間さまがやらねばならないことがあるのだ。

ブレイブ・バッファロー/ブラックフット族
「自然の教科書」スタン・パディラ編より引用編集

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生まれ変わりの儀式
スウェットロッジ(イニピィ)で使う
トゥンカシラ(石)に
炎の魂を入れているところ

 

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