セミナーを受講して

まちがったしつけを
飼い主さんに伝えずに済んだ

中西先生の甘噛みは止めさせなくて良い、甘噛みは「遊ぼう!」だよ
という言葉。
卒業した学校では、どんな時でも人に歯を当ててはいけない、
本気咬みになる前に止めさせると学んでいた自分としては、
それだけでもビックリするような内容でした。

また学校に通う前にもいろいろなしつけの本を読んでおり、
自分の犬に対しても甘噛みを止めさせなければいけないという固定観念から、
口の中に手を突っ込むという今考えると本当に申し訳ないと思う様なことも
してしまっていました。

この飼い主塾でAccept&Askという考え方を学ばせていただき、自分の中で
変についてしまっていた誤った思い込みをだいぶ捨てることが出来たと思います。
目からウロコという話は本当でした。

犬という種を理解し受け入れるということ(よりそイズム)。
飼い主の考え方を変える、間違って得てしまった思い込みを修正する(Belief修正)。
人がして欲しい行動を犬にお願いする(Ask)という考え方。

全て重要なことだと思いますが、トレーナーとしてやっていこうとする自分にとって
Belief修正ということを学べたことはとても良かったです。飼い主の考え方を変えることで
モンダイ行動がモンダイ行動では無くなるということ、すごく大事なことを学べました。

自分は受講する前から犬に完全服従を望んではいませんでしたが、
「なんでいけないの?」と先生がおっしゃられる度に、自分は犬を従わせなければいけない
という固定観念にまだまだ囚われていたのだと実感しました。

犬を犬として理解するということは頭ではわかっていたつもりですが、
4日目の講義でイタチはイタチとして受け入れるのにとおっしゃられた時に、
「ああ、なるほど」と納得出来ました。犬は他の猫などのペットと違って
厳しくしつけをされ過ぎている。犬という種が人間と共存出来過ぎていることで、
可哀想な目に合っているということだったのだと思います。

今回学んだことを犬のしつけで悩んでいる飼い主さんに伝え、
人も犬も幸せに暮らせるようにアドバイス出来るようなトレーナーになりたいです。
その前にまずは愛犬との係わり方を考え直したいと思います。

本格的にドッグトレーナーとして仕事をする前に中西先生に出会えたこと、
犬のスーパー飼い主塾で犬に寄り添うという考え方を学べたことで、
間違ったしつけを飼い主さんに伝えずにすんだ自分はとても運が良かったです。

4回のコースでしたが、毎回の講義が面白くあっという間に終わってしまったように
思います。まだまだ沢山のことを先生から学ばせて頂きたいので、
ベーシックの再受講やアドバンスコースにもぜひ参加させてください。

W.S 38才 男性

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